「株を買う」とは会社の一部を持つこと。まずは仕組みからやさしく理解しましょう。
株式とは「会社の一部」
企業は事業を大きくするためのお金を集める方法として、株式を発行します。投資家がその株式を買うと、その会社のオーナーの一人=株主になります。1株からでも、あなたはその会社の共同オーナーです。
米国市場には、Apple・Microsoft・Amazonのように世界中で事業を展開する企業が数多く上場しています。株式を買うことは、こうした企業の成長に参加することでもあります。
株主になると得られること
- 値上がり益:買った価格より高く売れれば差額が利益になります。
- 配当:利益の一部を株主に還元する企業もあります。
- 議決権:株主総会で経営に関する議案に投票できます。
株価はなぜ動くのか
株価は「買いたい人」と「売りたい人」のバランスで決まります。業績や将来への期待、金利や景気、為替、世界のニュースなど、さまざまな要因で日々変動します。短期の値動きを完璧に読むことは誰にもできません。だからこそ、長期の視点が大切になります。
次は、株でどうやって利益が出るのかを詳しく見ていきましょう。