長期投資の最大の武器が複利。時間をかけるほど効いてきます。
複利とは
複利とは、得られた利益を再び投資に回し、その利益がさらに利益を生む仕組みです。運用期間が長いほど、雪だるま式に資産が増えていきます。
将来価値 = 元本 × (1 + 年利)^年数
例えば100万円を年7%で運用すると、10年で約197万円、20年で約387万円になる計算です(税・手数料を考慮しない単純計算)。
「72の法則」で目安をつかむ
資産が約2倍になるまでの年数は、次の簡単な式で概算できます。
2倍になる年数 ≒ 72 ÷ 年利(%)
年利6%なら約12年、年利7%なら約10年が目安です。年利が高いほど、また期間が長いほど、複利の効果は大きくなります。
時間が最大の味方
複利は「早く始めるほど有利」です。少額でも、若いうちから長く続けることが、将来の差につながります。